ラウンジ:サターン
(0コメント)| 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ケット・ミー | 闇 | 1~3 | 3776 | 1943 | 0 | |
| カァーカ | 闇 | 1~3 | 5090 | 2229 | 0 | |
| ダークエッジ | 闇 | 3~5 | 5411 | 3322 | 0 | |
| ヤミドラグルミ | 闇 | 1~2 | 8740 | 1227 | 0 | |
| ダークエッグ | 闇 | 1~2 | 10 | 41 | 2246 | |
| ダクリウム | 闇 | 1~3 | 8450 | 1757 | 0 | |
| ダーイン | 闇 | 3~5 | 28759 | 5363 | 0 |
Quest:1 無限の闇
光溢れるラウンジとは反対に、心地良い暗闇に覆われたラウンジ:サターン。そこは不安な闇とは違い、誰もが安心出来る闇に覆われていた。眩しさに疲れてしまった人々が休息に訪れるその場所には、眩しさに疲れた魔物の群れもまた、訪れていた。
| ボス | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤミリウム×6 | 闇 | 2~4 | 13736 | 1022 | 239 |
Quest:2 浮かぶ闇遊び
闇に紛れて悪戯を繰り返していたのは、進化を遂げた闇の悪戯妖精だった。暗闇から忍び寄り、そして繰り出される正義の拳。自らがこの、闇のラウンジのチャンピオンに君臨すべく、足を踏み入れた者全てに、その右ストレートを叩き込むのだった。
| ボス | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤミポックルン | 闇 | 1~3 | 4870 | 1027 | 267 | |
| メガヤミポックルン | 闇 | 1~3 | 54790 | 1480 | 444 | |
| ピカポックルン | 光 | 1~3 | 4974 | 1218 | 262 |
Quest:3 警戒体制:黄
ラウンジに配備されていた3機の自立型ドライバが稼働を開始した。重厚な金属音が鳴り響いた暗闇、ひと時の休息は終わりを告げる。いや、初めから休息などなかったのかもしれない。開かれた扉の先へと辿り着くまで、休息など許されなかった。
| ボス | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アクスアーム:セカンド | 光 | 3~5 | 58606 | 5624 | 452 | |
| サイズアーム×2 | 闇 | 2~4 | 15376 | 1359 | 365 |
Quest:4 惑わしと昇りと
惑わし乙女と、昇りし乙女の邂逅、それは闇の中で。お互いがお互いに興味なく、このふたりの間に会話はなかった。だけど、会話がなくても、そんな一緒にいる時間が、お互いにちょっとだけ心地よかったのは、きっとお互いに興味がなかったから。
| ボス | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| サキュバス | 闇 | 1~3 | 58160 | 2434 | 330 | |
| ゴースト | 無 | 1~3 | 48200 | 1970 | 366 |
Quest:5 軽い処刑人
常界<テラスティア>での一仕事を終え、暗闇のラウンジで一休みをしていたのは正統派処刑人の魔物の男。ほんの一休みのはずが、心地良い暗闇に心奪われ、ついつい長居を。だけど、偶然にも通りかかった罪人に、自らの闇の鎌を振り上げた。
| ボス | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ダークサイズ×3 | 闇 | 2~4 | 37708 | 3799 | 711 |
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