ラウンジ：マーキュリ
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| 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ケット・スィー | 水 | 1～3 | 3536 | 1742 | 0 | |
| ワオン | 水 | 1～3 | 5061 | 2051 | 0 | |
| アイスエッジ | 水 | 3～5 | 5196 | 3146 | 0 | |
| ミズドラグルミ | 水 | 1～2 | 8513 | 1023 | 0 | |
| アクアエッグ | 水 | 1～2 | 10 | 41 | 2096 | |
| ウォタリウム | 水 | 1～3 | 8387 | 1586 | 0 | |
| フロスト | 水 | 3～5 | 28660 | 5276 | 0 |
Quest:1 無限の水
ようこそ、ラウンジ：マーキュリーへ。微かに聞こえる水の流れる音、空調の効いた涼しい空間は、火照った体を心地よく冷やした。だけど、微かにしか聞こえなかったはずの水の音が大きくなった時には、目の前に無限の水が広がる寸前だった。
| ボス | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アオリウム×６ | 水 | 2～4 | 13549 | 817 | 90 |
Quest:2 遊びを越えた水圧
無限の水を退けた先、聞こえてきたのは無数の銃声。だけど、不思議と火薬の匂いはしなかった。音の正体を確かめようと見渡す周囲。見つけた正体、それは大きな水鉄砲を構えた、悪戯好きな水遊び妖精と、喧嘩をしている火の妖精の姿だった。
| ボス | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ミズポックルン | 水 | 1～3 | 4733 | 947 | 97 | |
| メガミズポックルン | 水 | 1～3 | 54633 | 1302 | 366 | |
| ヒノポックルン | 火 | 1～3 | 4863 | 1032 | 134 |
Quest:3 警戒体制：赤
仲裁できた喧嘩、だけどもう、遅かった。ラウンジに響き渡る無数の機械音。それは二足ではなく、四足の歩行足。しかれ始めた警戒態勢、近づく二つの四足歩行音、そして、その奥から更に聞こえてきたのは、火花を散らす新たな歩行音だった。
| ボス | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ソードアーム：セカンド | 火 | 3～5 | 58404 | 5481 | 341 | |
| ランスアーム×2 | 水 | 2～4 | 15122 | 1248 | 275 |
Quest:4 尽くしと恋いと
ラウンジで休息していたのは、魔物だけじゃなかった。清らかな乙女もまた、涼しさの誘惑にマーキュリーへ。偶然にも流れ着いた来訪者に、戸惑うよりも早くとった攻撃態勢。制止する炎の乙女の声に耳も貸さず、彼女は流れに身を任せていた。
| ボス | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| マーメイド | 水 | 1～3 | 58050 | 2266 | 312 | |
| エキドナ | 火 | 1～3 | 48007 | 1897 | 301 |
Quest:5 冷めた処刑人
本当は暖かい場所へ行きたかった、そんな思いも虚しく、涼しいラウンジへと辿り着いてしまった氷の悪魔は嘆いていた。そうだ、暖かくなるには体を動かせばいい、ただそれだけの理由で、予期せぬ来訪者へと外せない手袋で握った氷の刃を向けた。
| ボス | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アイスブランド×3 | 水 | 2～4 | 37541 | 3673 | 680 |
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