黄昏の審判
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第1弾 | 2014年9月30日(火)11:00~10月1日(水)10:59 |
第2弾 | 2014年10月1日(水)11:00~10月2日(木)10:59 |
第3弾 | 2014年10月2日(木)11:00~10月3日(金)10:59 |
第4弾 | 2014年10月3日(金)11:00~10月4日(土)10:59 |
第5弾 | 2014年10月4日(土)11:00~10月5日(日)10:59 |
第6弾 | 2014年10月5日(日)11:00~10月6日(月)10:59 |
第7弾 | 2014年10月6日(月)11:00~10月7日(火)10:59 |
第8弾 | 2015年4月22日(水)11:00~4月27日(月)10:59 |
クエスト
真意
物心がついた頃、部屋から出る事は許されなかった。壁に貼られた世界地図を眺める毎日。そして、突然だった。気付けば雪降る世界に。そして出会えた大切な親友。そんな親友が笑顔にさせる世界、そんな広がる世界を、俺はきっと守りたかったんだ。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 聖王アーサー | 光 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
だいすき
今日もあの子が泣いていた。昨日もあの子は泣いていた。明日はあの子に笑ってもらいたい。どうして、あの子はいつも一人なの。堕ちたからとか、人間だからとか、そんなの私は知らない。だって私は、泣き虫なあの子のことが、だいすきなんだから。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 魔女王ヴァルプルギス | 闇 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
求めた美
美しき世界の為に、許されざる偽りを続けた。それが正しいと、皆の為だと思っていた。でも、所詮私は綴られた存在だった。最初から踊らされていた。だから、最後にあの子に伝えることが出来て良かった。嘘偽りない、幸せな世界になりますように。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 妖精王ティターニア | 光 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
天高き獣
刻を司る神様が遅刻だなんて、そんな話聞いたことねーよ。あーあ、やってらんね。どっかの誰かさんが犠牲になって閉じた扉もこのざまだ。でもさ、人間にしては結構やるじゃん。きっちりと時間は、稼げたみたいだな。さっさと終わらせちまおうぜ。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 天上獣グリュプス | 風 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
家族
魔法が使えなくなった魔法使いなんて、無様ですね。でも、それでいいんです。僕は所詮道化です。だから、最後は盛大に踊らせてもらいますよ。夢より素敵な、自作自演の魔法をご覧下さい。きっと、家族のみんなも笑顔になってくれるはずですから。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 道化竜オズ | 炎 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
ピアス
少年は炎に出会い、旅を始めた。繰り返される数多の出会いと別れ、そして、聖なる扉を目指していたはずの旅は、いつしか大きな背中を目指す旅へと変わっていた。いつか追いつきたい、そんな願いを込めた茜色のピアスは、今も左右で揺れていた。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | アカネ | 炎 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
炎才の息子
目の前で消える大き過ぎた背中。間に合わなかった。駆けつけたのは筆を手にした花獣。最後の約束、受け取ったよ。少年は立ち上がり、そして拳に炎を灯す。だから俺は、生きるんだ。その炎は反撃の狼煙となる。だって俺は、炎才の息子なんだから。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 甲士アカネ | 炎 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
戦友
全ては、自分を変えてくれた少年の為。炎の大精霊は炎に還りながら、それでも少年の側を離れなかった。そなたと彼が親子であれば、そなたと妾は何であろう。重ね合わせる拳、預け合わせる背中。戦友って呼ぶんだよ。二人はニヤリと揃えて笑った。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 炎甲士アカネ | 炎 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
黄昏の炎
観測者に導かれるように向かった塔、そこではまさに最後の審判が行われようとしていた。そして顔を合わせる四人の友達。その場にいない二人のことを思いながら、そんな二人の為にも、最後の力を振り絞るのだった。全ては、聖なる入口を壊す為に。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 火炎甲士アカネ | 炎 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
ひと時の安らぎ
少年が見つめていたのは重なったネックレス。失った仲間達。だけど、少年に休む暇などなかった。聖なる出口を求め、始まろうとする聖戦。今度こそ、全てを終わらせるんだ。再び炎を灯した少年の背中は、やがて追い越す背中を予感させたのだった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 炎咎甲士アカネ | 炎 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
罪の意識
水の少年は、罪を被ることは、弟の為だと言い聞かせてきた。だが、誰かが殺さなければ、自分が殺されていたかもしれない。少年は、弟に助けられた。そして、弱い自分のせいで、弟は罪人になった。罪を被ることは、自分勝手な償いでしかなかった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | アオト | 水 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
兄弟
再会した弟、少年は殺されることを願っていたのかもしれない。だが、そんなことは周りの誰一人も願ってはいなかった。最愛の女性を失い、初めて気付いた事実、自分はいつも、生かされてきたのだと。そして少年は、初めて生きようとしたのだった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 刀士アオト | 水 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
最愛
傷つき倒れる仲間達、最後に一人残された少年。無我夢中に振るう刃、失われた落ち着き。そんな時、心に留めた水から聞こえた声。やっぱり、私がいないと駄目みたいだね。優しき水は少年を優しく抱きしめ、そして、少年は最愛の女性を抱きしめた。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 水刀士アオト | 水 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
黄昏の水
神へと抗う最上階、再会した四人の少年少女。少年は傷ついた三人を癒し、また、その行為に言葉は必要なかった。僕たちは、生きるんだ。あぁ、そのつもりだ。うん、もちろんよ。おう、ったりめーよ。鞘から抜かれた刀、それが総攻撃の合図だった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 流水刀士アオト | 水 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
明鏡止水
戦いは終わり、少年は黄昏の審判を引き起こした戦犯の一人として追われることとなった。すれ違ってしまった二人の友達、罪を重ね続ける弟、そんな三人の為、再び降り出した雨の中、少年はその身を戦いに投じるのだった。いつか、晴れますように。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 水咎刀士アオト | 水 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
夢
二人の少女はいつも一緒だった。だがある日、些細なことでしてしまった大喧嘩。離れてしまった距離、しばらくして少女が一人、姿を消した。伝えることの出来なかった四文字の言葉。残された少女は、ただその言葉を伝える為に走り出したのだった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | ミドリ | 風 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
親友
何度も繰り返す四文字。それは、私のセリフよ。解ける三つ編み、閉じゆく瞼。絶対に、許さない。そして少女は一人、神へと抗う。その時、神が力を失っていたのは、瞼を閉じた少女を大切に思う、もう一人の存在が最後の力を振り絞ったからだった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 棍士ミドリ | 風 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
師弟
全てを出し切った少女の頬を撫でた優しい風。傷ついた愛弟子を、放っておくわけにはいかないネ。巻き起こる竜巻。戦いの中で風に還った風精王、そんな風の起源を纏い、少女は駆け出す。置き去りの昨日を忘れる為ではなく、共に明日を迎える為に。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 風棍士ミドリ | 風 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
黄昏の風
みんな、風に乗って。塔の最上階、少女が巻き起こした竜巻は、四人を開かれた扉の神の元へと。風向きは変わり、そして、その風は戦局を変えた。吹き続ける追い風。激しい嵐が過ぎ去った時、四人の少年少女は束の間の喜びを分かち合ったのだった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 疾風棍士ミドリ | 風 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
家族
竜王により逃がされた竜界。私の知り合いが、君の元を訪ねるだろう。でもどうか、責めないでやって欲しい。そんな少女の元を訪ねたのは、力失き初老の男性。そして少女は気が付く。彼こそが、共に一人の少女を思い続ける存在だったということに。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 風咎棍士ミドリ | 風 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
笑顔
少女は自分が普通ではないことを知っていた。本当のお父さんは、お母さんは誰。全て偽者なの。だが、少女は育ての両親を、みんなを悲しませたくはなかった。だから少女は、笑顔だった。そして、苦難を乗り越え、本当の笑顔を手に入れたのだった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | ヒカリ | 光 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
妖精の血
天界の裏側を教えてあげるわ。そんな前置きから始まった妖精王の独白と、それを遮る光の刃。だが、僅かに知ることが出来た真実。光へと消える妖精王が言い残した言葉。でもあなたは、私の愛した人の娘だから。そして少女は、作り笑顔で見送った。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 剣士ヒカリ | 光 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
手を繋ごう
少女の目の前、散り逝く仲間達。光神の力は絶対だった。そして、今だ笑顔のまま立ち尽くす少女を目覚めさせたのは少女を見守り続けた光精王だった。手を、繋ごう。いつまでも、解けないように。伝わる輝きは、少女の中、生き続ける光となった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 光剣士ヒカリ | 光 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
光妖精王
決死の思いで光神を退けた矢先、少女の元に現れた観測者達。お迎えよ。同時刻、駆けつけた一人の天才。見つけたぴょん。そして少女は決断する。幸せな世界を創りたい。だから私は、聖なる入口へは向かわない。そして光妖精王は生まれたのだった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 閃光剣士ヒカリ | 光 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
妖精議会
黄昏の審判が終わり、取り戻した平穏。妖精議会の席に立つ光妖精王には様々な視線が向けられた。幼さの残る容姿、強すぎた例外の血筋、指名手配犯との交友関係、そして側近の一人の魔物。それでも少女は、幸せな世界の為、日夜奮闘するのだった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 光妖精王ヒカリ | 光 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
烙印
失くした記憶の在り処、その存在そのものが堕ちた者への烙印だった。そう、少女は堕ちたのだ。ただ一つだけ、少女には例外が存在していた。誰が堕ちるのは魔界へだけだと決めたのだろう。魔界で生まれ、常界へと堕ちるということを考えもせずに。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | ユカリ | 闇 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
大好き
今日もあの子が来てくれた。昨日もあの子は来てくれた。明日もあの子は来てくれるかな。目の前で散った魔女王。思い出される記憶。少女は魔界で生まれ、常界に堕とされた。そして決める覚悟の刻。だって私は、あの子のことが、大好きなんだから。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 鎌士ユカリ | 闇 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
影
怒りに身を任せた少女の振るう鎌は空を切り裂く。まるで刃の立たない闇神。そんな時、闇に溶けた少女の影。あなたの闇は、私が包むから。闇精王が選んだ道は天界ではなく、堕ちた少女と共に生きる道。そして少女の影となり、寄り添うのだった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 闇鎌士ユカリ | 闇 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
闇魔女王
戦いは終わり、赤い月は沈んだ。迎えた朝は魔界の新たな歴史の始まり。訪れた観測者に、少女は視線を投げ返す。いつかあなたを、世界から弾くことになるわ。それでも少女は視線を投げ返す。少女が立ち会うことなく、黄昏の審判は終わりを告げた。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 常闇鎌士ユカリ | 闇 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
報復
平穏に包まれた常界で開かれた新生世界評議会の会議の場に送り込まれた魔界代表はそっと一通の手紙を読み上げた。それは天界に対する宣戦布告。黄昏の審判を引き起こした神々と通じた罪人達への報復。全ては、大好きだった、あの子の世界の為に。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 闇魔女王ユカリ | 闇 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
別の道
少年には何もなかった。周りが羨ましかった。だが、少年は旅を続け、自分の存在の理由に気がついた。そして、そんな少年と友達になってくれた五人がいた。友達ってヤツも、悪いもんじゃないな。だから少年は、一人、別の道を進んで行くのだった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | ギンジ | 無 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
極東国
仲間達と旅する極東国。出会い、別れ、目指すべき終着点。この旅が終われば、自分の役目は終わる、少年はそう思っていた。やっと、無に帰れるんだ。だが、少年は少し寂しかった。何も持たなかったはずの少年に、大切な友達が出来てしまったから。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 斧士ギンジ | 無 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
無心
悲劇を塗り潰す力に辿り着こうとした矢先の突然の襲来により消えゆく仲間達。無くした心、流れない涙。残ったのは無神と少年の二人。そして、消えたはずのもう一人の存在。安心しろ、我は姿無くとも傍にいる。それは、存在しえない証明だった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 無斧士ギンジ | 無 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
黄昏の無
少年の旅は終わり、無事に辿り着くことの出来た聖なる入口。だが、揃ったのは四人だけだった。きっとアイツらも、自分の戦いをしているんだ。その場の敵に、開かれた扉の神へと意識を集中する少年。例え、全てを、無に帰すことが出来なくても。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 絶無斧士ギンジ | 無 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
五人の為に
新生世界評議会最高幹部の席に就いた少年は全てを知っていた。あの時あの場所で、何が起きたのか。だが、少年は何も語らなかった。今のうちに、どうかあの二人を。それは現れなかった二人。あの三人なら、きっと。それは咎人の三人のことだった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 無英斧士ギンジ | 無 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
竜界
私が、もっと早く動き、そして気付けていたら。大切な配下を失った竜王は後悔を口にしていた。共に戦った湖妖精に別れを告げ、咎人となった少女を連れて竜界へと。そして竜界代表が新生世界評議会の会議から戻って来た時、新たな物語は動き出す。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 竜王ノア | 炎 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
湖畔
湖畔で肩を休めていた少年に問うのは、かつて炎を交えた聖銃士。私達の、王は。真実を知り、崩れ落ちる少女。そっと肩を抱き寄せる少年。あの子達はきっと、自分の足で歩いて行くよ。見上げた空、だけどそこに、かつての理想郷は存在しなかった。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 湖妖精ヴィヴィアン | 水 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
千本鳥居
極東国の千本鳥居、神主狐に匿われていた少年。君に、伝えなければならない話がある。それは新生世界評議会で魔界代表が読み上げた手紙の内容、聖戦の序章。友達と弟と、どうするんだい。少年は雨空に手を伸ばし、そして微かな水滴を握り締めた。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 神主狐ヤシロ | 炎 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
観測
閉じた刻の狭間、封じられし開かれた扉の神。ここで、永遠を迎えましょう。観測者は再び観測を開始する。約束された未来が過ぎ去った世界で、これから始まる聖戦の行方を。再び争う数多の種族、今はただ、出口を求めて。開かれた扉の、その先へ。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 観測者クロノス | 無 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
悪戯
世界評議会からの発表です。黄昏の審判は終わり、統合世界は救われました。しかし扉を開いた少年少女と、世界の裏切り者である道化竜は現在逃亡中です。発見次第、殺して下さい。そして、悪戯王の最後の言葉。やっぱり、再創<リメイク>ですね。
出現 | 名前 | 属性 | ターン | HP | 攻撃 | 防御 |
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ボス | 悪戯王ロキ | 無 | 2~4 | 111 | 11 | 0 |
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